後藤友香・滝口かりん 二人展
ひかりをつくる
後藤友香・滝口かりん - ペインティング
ヒロマート・ギャラリーでは、後藤友香と滝口かりんの二人展『ひかりをつくる』を開催いたします。
後藤友香は、画家、マンガ家として、東京を拠点に活動するアーティストで、2011年より、毎年、ヒロマート・ギャラリーで新しいテーマのペインティング作品(立体/平面)を個展、二人展を通して発表しています。今展では、アクリル画を発表いたします。
滝口かりんは、山形出身、現在、山形市で制作、活動をするアーティストで、2016年に開催し、ご好評いただいた滝口かりん展『R1m – 半径1mの世界 –』に続く、ヒロマート・ギャラリーでの2度目の作品展となります。どこか懐かしさを感じさせる滝口のペインティング作品、今展では、水彩画を発表いたします。
今展は、二人展『ひかりをつくる』に向けて後藤友香と滝口かりんがそれぞれ制作した新作のペインティング作品で構成されます。
<作家> 後藤友香、滝口かりん
<展覧会名> ひかりをつくる
<会期> 2018年2月2日(金)〜3月11日(日) 午後1時〜7時
(休廊:月、火)
会期以外のご来場はご相談ください。
<オープニング・レセプション> 2月2日(金) 6:00-8:00pm
アーティスト・ステートメント:ひかりをつくる
夜の街を歩いている時、家々の灯りを見ると、暖かい気持ちになります。星々は、わたしの心を煌めかせます。朝、木々の葉に降り注ぐ光は、新しい勇気を与えてくれます。太陽の光は元気をくれて、身体を思いっきり動かしたくなります。生きていることは光を感じることです。わたしが見るものの中に光があります。光を描き、無限に拡げていきたいです。
2017年 後藤友香
病気になってつらい気持ちで毎日を過ごしていましたが、人とかかわり信じること、育てている植物やメダカの生きる力やきらめき、なにより「自分の人生は自分がつくるということ」に気づきました。小さな発見もかけがえのないことで、よろこびがあります。よろこび、しあわせ、信じるこころ、私はそれらを見つけ、光を作ります。誰かのこころを照らせるような絵を描いていきたいです。
2017年 滝口かりん

後藤友香
1978年、東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵科を2002年に卒業。2000年にアックス・マンガ新人賞・南伸坊賞を受賞、2002年に第125回ザ・チョイスに入選。
シャッター画制作や日米ヘタうま&アンダーグラウンド・サミット展、コロンビアコーヒー バカップ展、Cow Parade プロジェクトなど、多数のプロジェクトにも参加、出品している。他、ダブルオー・テレサのアルバムジャケット画 ・プロモーションビデオのアニメーション画(2006年)、podoのプロモーションビデオ・アニメーション画(2007年)を制作。2007年、アーティスト河合美咲とZINEをニューヨークで共同制作・発表している。
2012年、武蔵野美術大学油絵科主催による後藤友香展が開催された。
画家、マンガ家として活動し、マンガ誌/web版アックスに連載を持つ。著作にマンガ「正義隊」全4巻(青林工藝舍)、画集「鉄道画集」、絵本「コレクションさん」(文・古川日出男、絵・後藤友香)がある。ヒロマート・ギャラリーでは、個展を2011年、2013年、2015年、2016年、2017年、二人展を2012年、2014年に開催した。

1986年、山形県天童市生まれ。現在、山形市を拠点に制作活動をしている。武蔵野美術大学造形学部通信教育課程に3年間在席し、中退。
2012年に、山形県上山市のギャラリーで初個展が開催された。
2016年、寒河江市美術館若手作家企画展、滝口かりん展「29-30」 が開催され、2004年からの作品が展示された。
他、CDジャケットのアートワーク(アベシュンスケ、Dinnerなど)なども手掛けている。ヒロマート・ギャラリーでは、2016年に、滝口かりんの東京での初個展を開催した。
作品画像
トップ左:「gift (marguerite marillat)」滝口かりん、紙に水彩、色鉛筆
トップ右:「光の夜」 後藤友香、キャンバスにアクリル
下:
「光の庭」 後藤友香、キャンバスにアクリル
「Self Portrait (alive)」滝口かりん、紙に水彩、色鉛筆


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